例年では論文式試験も終わり、合格発表までドキドキされている時期ですが、今年(2020年)は、論文式試験直前期でドキドキしながら勉強されていると思います。 最近、息子は受験生の友達から相談をされることが増えました。 息子は、昨年(2019年)7月の初旬…
もうすぐ短答式試験2020年度第Ⅱ回の合格発表があります。 発表までドキドキされていると思いますので、2013年度12月短答~2020年12月短答までの平均点とボーダーの差をみてみたいと思います。 //
今回は4月に入社して5ヵ月経った息子を見て、思ったことを書いてみたいと思います。ただ今年色々なことが新型コロナウイルスの流行で変わりました。 昨年11月に合格した時はこんな風になるとは、予想もしていませんでしたが。 //
新型コロナウイルスの影響で各予備校も大学も閉鎖、自宅での学習をされている受験生がほとんどだと思います。息子も最初は自習室や大学の図書館に通っていたときもありますが、家から距離があることもあり自宅学習が多かったです。 その時の様子とモチベーシ…
ここ最近ずっと難化していく短答式試験ですが、これまでのボーダーの推移をグラフにしてみました。 //
合格発表から大学卒業まであっという間でとても慌ただしく過ぎていきました。 今年は新型コロナウイルスの影響で卒業式は中止となりましたが、卒業は無事出来ました。 大学在学中に資格試験に挑んだことを振り返ってみたいと思います。 //
会計士試験に合格するには時間と質の両方を兼ね備えた勉強法をしなくてはなりません。 しかし勉強方法には合う合わないということがあり、他の人がいいと思った勉強法でも合わないことがあります。 その点CPAでは、多くの教材から受験生が自分に合う物を選ぶ…
論文式試験の成績開示が届き、前回は監査論・租税法・企業法の成績及び勉強法を書いてみました。 今回は会計学(管理会計・財務会計)・経営学について書いてみたいと思います。 //
論文式試験の成績開示が届きました。 素点と勉強方法を振り返ってみたいと思います。答練も模試もいい成績が取れなかったので、参考になるかはわからないですが、悪い成績でも合格できるということを見ていただきたいと思います。 //
論文試験が終わり約2ヶ月半、本当に長かったです。 合格発表がだんだん近づいてくると、合格発表はもう少し先でもいいのに・・とか、もう明日だったらいいのに・・とか胃が痛い毎日。 予備校のコースはどれにするのかな??とか、監査法人はどこがいいのか…
論文式試験を受けてから約一ヶ月半が経ちましたが、合格発表まで一ヶ月あります。 長すぎるーーーー毎日胃が痛い---ー 試験が終わってからすぐに感想を書こうと思っていましたが、予想以上に手ごたえがなかったようで、なかなか書く勇気が出ませんでした…
とうとう一ヶ月前の超直前期です。 直前答練でなかなか思うような結果を出せずに、今に至ってますが・・・。 7月の初めに模試を受けました。 まだ結果は出ませんが、受けてきた感想と今後の勉強法を書いてみたいと思います。 //
会計士論文試験まであと2ヶ月を切りました。 7月の初旬に2回目の模試があります。答練で結果を残せないまま、ここまできましたが、模試でなんとか合格がみえる結果を残すべく勉強をしております。 間違ってはいけないことはゴールはその先の本試験です。…
会計士の勉強はトータル3000時間~5000時間かかるといわれています。 予備校での公認会計士は1.5年コースもしくは2年コースが多いと思います。 息子は大学1年の冬から始め1.5年コースでした。 //
息子が公認会計士に興味を持ちだしたとき、税理士になるという選択もありました。 なぜ、公認会計士を選んだのか? //
受験された皆さんお疲れさまでした。 またまた管理会計が難しかったようで、前回の12月短答と同じになってしまいましたね。 財務会計は少し易化したみたいですが、CPAの調査では12月より平均点が下がっているようです。(今のところです) 何日か経ってか…
2週間前に受けたCPAの論文式模試、結果は見えていましたが、あまりの結果に・・・。 //
企業法は息子が苦手だった科目です。 なかなか点数が伸びてこなくて、心配していました。動画やブログでは、それほど難しい問題は出ないということで高得点を取りやすいし、答練や模試で今回のボーダーは70点!違う日は75点は取ってほしいという話の中、…
よく10年後にはAI(人工知能)によってなくなるといわれている職業の中に『公認会計士』が入っています。 本当に無くなってしまう職業なのでしょうか? 少し興味深い記事をみつけました! //
論文式試験で新しく科目に加わるのが、租税法と選択科目です。 その中でも租税法は多くの勉強時間を確保しなければなりません。 5月ー8月の合格を狙う人で6月いっぱいを租税法に使うという人は珍しくないです。 //
2019/05/07記事 2019/10/22更新 2019/11/28更新 数年前から超売り手市場だった会計士の就職ですが、売り手市場に落ち着いてきたと言われています。しかしまだ売り手市場で、決して買い手市場ではないです・・・と、よく聞きます。 それでも親としては大丈夫…
一年前は、息子は五月短答合格を目指し頑張っていたごろです。早いですね、一年が過ぎるのは。 あのころ私は息子の前では言いませんでしたが、五月も無理かなーと思っていました。 やはり理論科目の出来が良くなかったからです。 もしだめだったら、次はCPA…
息子が公認会計士を目指すようになって、ひしひしと感じる知名度の低さ。 どうしてこんなに知名度が低いのでしょう。 私の職場の同僚や友人・知りあいに、資格試験の勉強をしている話になり、 友人「何を目指してるの?」 私 「公認会計士」 友人「・・・?…
論文式の模試を受けます!アッという間に一回目の模試ですが、今回は力試しです。 //
次の土曜日からCPAの論文模試があります。 短答模試はすぐに結果が出るのですが、論文模試は時間がかかるので計画を立て直すのは、先になりそうです。 模試までになんとかザァーとでも、復習したいところですが、追いついていないのではないでしょうか?? …
12月から論文の勉強をしています。 まず、租税の講義を受けていました。最初の計画では4月に食い込むような予定を立てていましたが、CPAでは4月末に模試があります。 その模試でC判定をとりたいということであれば、3月には講義を終え4月は復習したい…
短答試験は3回目ということもあり、試験会場へのアクセス・設備環境(トイレの場所など)は、わかっていますが、もう落ちたくないという気持ちからプレッシャーは半端なかったと思います。 その中で実力を出し切りれば、絶対に合格できるという気持ちで挑ん…
5月短答まで2ヶ月を切りました。 直前期、息子はどう勉強していたかというと //
CPAでは、模試形式の判定が出る答練が2回あります。 模試と合わせて3回となるのですが・・。 三回の判定は 模試 D判定 直答3回目 D判定 直答4回目 C判定 でした。 決していい成績ではありません。 それでも合格できました! D判定だから、もう今回は諦め…
監査論もまずは講義を聞き、しっかり理解するから始まります。 監査論は実務をして初めて理解できる科目だと思いますが、イメージを膨らませながら理解するようにしていました。 復習はテキストベースの勉強で、短答問題集は2周しかしてないようです。 短答…