山あり谷あり会計士への道

会計士試験(短答)合格までの失敗と成功 論文式試験に向かって!

【2019】論文式試験を受け終わって

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論文式試験を受けてから約一ヶ月半が経ちましたが、合格発表まで一ヶ月あります。

長すぎるーーーー毎日胃が痛い---ー

 

試験が終わってからすぐに感想を書こうと思っていましたが、予想以上に手ごたえがなかったようで、なかなか書く勇気が出ませんでした。でも時間が過ぎて落ち着いてきましたので書いていこうと思います。

前回書いた記事では二回目の模試を受けたという話でしたが、結果はいまいちでした。

このままでは本試験も難しいと予測できる結果でした(お察しください)

 

 

 

本試験を受けた感想

監査論

監査論は模試や答練ではいつも判定がいいのですが、正直なぜ良いのかがわかりにくいみたいです。

ただいつも通りの書き方でいけば、それなりに点数がもらえるだろうと挑んだようですが、そこは本試験の最初の科目ということもあり、緊張が半端なかったようです。

いつも通りという訳にはいかず、きちんと書けたのかどうかも不明です。

租税法

最後の最後まで、C判定がもらえなかった科目です。

当然、本試験でも出来なかったーーーと嘆いて帰ってきました。

模試や答練では理論が出来ず、計算はまだ点数がとれていたのですが、本試験は計算も出来ず・・・・落ち込んでいました。

租税法は問題の取捨選択をしながら、拾っていかなければなりませんが法人・所得・消費とも中途半端になったようです。いつもは法人で稼いでいましたが残念な結果です。

会計学午前

管理会計も問題の取捨選択を間違ったら命取りになりかねない科目ですが、答練や模試の解説では点数を取りにくい問題の中でも拾える問題があり、それを拾いましょうという話を聞きました。

しかし、息子の作戦は取れない問題はすべて切り捨てて、取れる問題に時間を費やす方法です。時間があれば取れない問題からも拾える問題を探すのでしょうが、時間がないのでできませんでした。

このところ、短答式試験の難化が続いていますので、論文式試験も難しくなるのではないかという予想でしたが、去年よりは解きやすい問題だったようでボーダーは少し上がるという予想です。

会計学午後

理論が苦手な息子にとって、今年の第4問が解きやすかったのは有り難かったようです。しかし皆さんも出来てる思うのでミスできない怖さがあります。

そのミスできない中、第3問の計算でミスをしてしまいました。

本人の中では当然全問取れていると思っていた問題が一カ所の計算ミスで半分以上落としてしまっています(ショック・・・)

第5問もいつもより手ごたえがないと、嘆いていました。

各予備校、素点ボーダーの予想が出ますが、高くて高くてびっくりです!

企業法

今年試験終了後、もっとも注目された科目だったのではないでしょうか??

受験生はどの理論で書いたら良かったのか、わかりにくい問題が出たようですね。

息子は点数がこないかも?と言われるもので書いたようです。

こればかりは結果が出ないとわからないですが、そのほかも自信をもって書けたという問題はなかったようです。

 

企業法は今年もLEC の予想が大当たりで無料動画で確認はしていたのですが、上手く対策ができていませんでした。

模試や答練での問題を手に入れていれば、結果は変わっていたかもしれませんが、そこまで考えていませんでした。来年受けることになれば購入しようと息子とも話しています。

ネットなどでは、来年は必ず購入します!という声がたくさん上がってました。

LECの企業法は今年だけでなく毎年当てているようですが、今年はほぼ全問当てていたのではないでしょうか??

 

経営学 

 あーこれで終わりだ―!と、ホッとしながら受けたと予想されます。

今年はファイナンスが解きやすかったようで、息子もここにきてやっと手ごたえを感じられたようでした。でも裏を返せば、みんなが出来ているということで差がつきにくいのかなーと思っています。

ボーダーは去年より上がるでしょうと予想されていますし、科目合格の素点は高得点をとらなければならないようです(えーーー)

一つの配点が高いため落とすと痛いのですが、やはりぽろぽろ落としていました。

でも終わったときの解放感は半端ないものだったようです。疲労もすごかったようですが、打ち上げに参加できる体力は残っていたようですよ(笑)

 

総評 

12月短答合格者は論文式試験まで少し時間に余裕があると思っていましたが、余裕はなかったです。

最後の最後に経営学を仕上げたのですが、思いのほか時間がかかってしまい、租税法の計算に手が回らなかったのです。

今年、いい結果が得られなかったら年内は計算に力を入れて、租税は仕上げておきたいと言っています。

 

よく予備校の先生が論文式試験まで勉強をして本試験を受けきることがすごいと言っておられましたが、ここまできたんだから誰でも3日間受けきるでしょう・・と、私は思っていました。しかし、その考えは間違っていました。

試験会場で息子は一番後ろの席だったそうです、後ろからみていると二日目、三日目と空席が増えていきました。

出来なかった科目があっても最後まで受ければいいのに思いますが、出来なかった科目があったら、心が折れてしまうのでしょうね。

それほど過酷なんだと思います。

結果はどうであれ、ここまで頑張ったことを称えなければいけませんね。

今は合格していることを願って、就活に励んでいます。

 

それにしても2ヶ月半は長ーいですね。試験日まではあっという間に経つのに・・・。

 皆さんお疲れさまでした!