山あり谷あり会計士への道

2018年12月短答式試験合格、2019年論文式試験に合格

【2019年令和元年】会計士論文式試験の素点(監査論・租税法・企業法)とE判定から合格への勉強法

 

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論文式試験の成績開示が届きました。

 

素点と勉強方法を振り返ってみたいと思います。答練も模試もいい成績が取れなかったので、参考になるかはわからないですが、悪い成績でも合格できるということを見ていただきたいと思います。

 

 

 監査論

監査論 本試験成績

第1問 素点18     / 調整後 28.1   偏差点 56.2

第2問 素点17.5/ 調整後 23.85  偏差点 47.7

合計  素点35.5/調整後 51.95

 

52に0.05足りなかったですね。

素点としては2問とも同じぐらいの点数ですが、第2問の偏差点が低いです。

答練では事例問題の方が点数が高かったのですが、本番では低い結果となってしまいました。CPAの解説動画でこれは書いてほしいーーと言われている言葉は全く書けていなかったです。

素点では1問目も2問目もあまり変わらないですが、2問目の方が皆さん出来ていたので偏差点が低いです。

解答としては白紙はなかったです。何かしら、記入するということはしていたので、点数をもらえている問題もあったのかもしれません。

 

予備校の予想ボーダーは素点30~40点 CPAでは38点と予想されていたのでだいたいあってるのかなと思います。

監査論 勉強方法

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12月~3月  授業

4月      テキストで理解

5月      テキストで定着

6月      テキストで理解できていないところを復習

7月      テキストで定着できていないところを復習

8月      答練・模試の確認

 

短答後、講義はたくさん受けました。理論科目が苦手な息子にとってまずもう一度理解することから始めたようです。

その後繰り返しテキストを読み込み、理解と定着に力を入れていました。

直前期は監査論についてはテキストと答練・模試をさぁーと見ただけになってしまい、結果的には合格ライン52に届かなかったです。

内部統制が苦手だったのですが、そこは力を入れて復習していたのがいかされたのだと思います。

 

 

租税法

租税法 本試験成績

第1問 素点20     / 調整後 20.65   偏差点 51.6

第2問 素点21  / 調整後 31.1          偏差点 51.8

合計  素点41  /調整後  51.75      

 

租税法は全くできていないと思っていましたが、良いほうに裏切られました。

2問ともほぼ同じぐらいの偏差点で全体で52に0.25足りない結果となりました。

計算の方ですが解答用紙のコピーを見て答え合わせをすると、法人税が出来ていました。

 

予備校の予想ボーダーは素点で38~40点、LECは理論が16点から20点、計算が45~47点ととても高く講師の先生もちょっと高めの予想ですと言ってましたが、高すぎて落ち込んでいました。

素点41点では52を超えていないのでやはり半分の素点50点は取りたかったですね。

租税法 勉強方法

 グラフ1

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グラフ2

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12月~4月半ば 授業を受けながら理解(計算)

 4月半ば~6月末 テキストを回転   (計算)

 7月       テキストで計算を回転させながら、条文の確認

 8月       基礎答練を解きながら、条文の確認

 

【計算】 

租税法は当然のことながら、レギュラー講義を受け基礎答練を受けていきました。基礎答練は計算のみの答練ですが、復習が追いつかず点数としては低かったです。

まずは理解ということを重点におき、4月半ばまで復習していたと思います。

一回目の模試が終わった後にテキストの問題を回転させて定着に努めました。

グラフ2を見てもらったらわかるように、計算(第2問)はいつも素点20点以上取れていました。

CPAの基礎答練は計算の問題を網羅できるように作られているようなので、直前期は基礎答練を回転させ、理解できていないところはテキストに戻りました。

 

【理論】

租税法は計算と理論がリンクしているので、計算が出来ないと理論の点数も上がらないということで理論の勉強はあと回しでした。 なので理論は、直前期にやっと条文の確認や理論のみ出題される条文の確認をしました。あまり勉強をしていなかったというのが本音です。

グラフ2を見てもらったらわかるように、理論は本番が一番良かったという結果になりました。

理論をもう少ししっかり勉強できていたら、52は超えていたと思いますし、もし計算がとても難しかったら理論で点数を補いところだと思います。理論もしっかり対策しないといけませんね。

 

企業法

企業法 本試験成績

第1問 素点24       / 調整後 26.95   偏差点 53

第2問 素点28.5  / 調整後 29.5          偏差点   59

合計  素点52.5  /調整後  56.45

 

短答式試験の時もそうでしたが、企業法はいつも本番で一番いい成績が取れます。

論文試験後、話題になっていた第1問ですが、息子は専断で書きました。専断で書いていても方向性が間違っていなかったら点数はもらえるということですね。

 

予備校の予想ボーダーは素点45点~50点でしたが素点52点で科目合格できました。

 

企業法 勉強方法

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短答後、企業法の授業は回数が少なかったです。

企業法は短答試験と別試験といわれるぐらい、一から勉強しないといけませんがなにぶん苦手な企業法、上級答練の1回目 第1問の素点が4点、第2問が7点と恐ろしい点数でした。

上のグラフは、直前答練・模試(7月)の素点グラフです。

判定は 直答1 C

    直答2 E

    直答3 E

    模試  E

    直答4 C   

 

直答は素点をみると判定も納得できますが、模試は素点43点でE判定と皆さんのレベルが高いことを見せつけられた試験でした。

 

12月~3月  授業(回数が少ないので時々受けているという感じです)

4月      テキストで理解

5月      テキストで定着

6月      テキストで理解できていないところを復習

7月      テキストで定着できていないところを復習

8月      答練・模試の確認

 

企業法は集中して理解→少し放置→集中して暗記というような感じで他の科目に比べると勉強時間は短いと思います。超直前期LECの予想動画を視聴後、テキストを見返す時期がありましたが、息子は企業法より租税法や経営学、財務会計が・・・と言って、答練と模試、テキストで気になる部分を少し見返すだけで本番がきてしまいました。

しかし超直前期、時間のない時期にどこを重点的に確認したらいいか迷ったら、LECの予想動画を確認したほうがいいと思います。毎年予想が的中しているようです。

今年残念な結果に終わっていたら受講しようと思っていたのが、LEC の論グレといわれている論文グレードアップ答練です。企業法だけは絶対に購入しようと思っていました。

 あくまでも出るかも??という予想ですが、息子のように試験後、もう少ししっかり確認しとけば・・と、後悔しないようにしてくださいね。

 

 

LECは2019年の論文式試験でも的中問題が多く、中でも企業法の的中は他の予備校生泣かせでした。別の予備校に通っていた息子が試験直後に、この答練だけは購入しときたかったと悔やみました。

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