山あり谷あり会計士への道

2018年12月短答式試験合格、2019年論文式試験に合格

【監査法人に入社して5ヵ月経ちました!】新人会計士のコロナの影響で変わってしまったこと

今回は4月に入社して5ヵ月経った息子を見て、思ったことを書いてみたいと思います。ただ今年色々なことが新型コロナウイルスの流行で変わりました。

昨年11月に合格した時はこんな風になるとは、予想もしていませんでしたが。

 

f:id:hutoparakasan2101:20200812230348j:plain

   

 目次

 

監査法人での業務について

本来でしたら週5日毎日、往査やオフィスでの業務に出勤していくのだと思いますが、今は週2~3日ですね。そのほかは自宅でリモートワークです。

研修や会議もリモートのようですね。

リモートワークでのメリット

  • 満員電車に乗る回数が減ったこと
  • 大雨の中、暑い中、出勤しなくていいこと
  • 少し長く寝ることができること
  • 仕事が終わればすぐにお風呂や食事がとれること

一番のメリットはやはり通勤に関してのことですね。通勤での負担が軽減されればと思う方が多かったと思います、新型コロナによって働き方がずいぶん変わった社会人の方が多いと思いますが、会計士も例外ではありませんでした。

息子の荷物は結構重く、これほどたくさん毎回持って行かなくてはならないのかと思うほどです。リモートワークの日は荷物の移動がなく楽のようですね。

リモートワークでのデメリット

  • 仕事の手順がわからない(新入社員なので)
  • わからないところがすぐに聞けない
  • 結構、孤独らしい
  • オンラインが途切れたり、使用不可になることがある

4月に本格的に仕事をし始めましたが、コロナの影響でリモートワークが多くなり、右も左もわからない新入社員の息子は先輩からの指示でなんとか日々の業務をこなしていました。しかし、わからないことが多いので先輩に聞きますがそこはリモートということで理解できないことも多かったようです。上司や先輩に迷惑をかけることが多いと嘆いていました。

部屋で一人仕事をしていると結構孤独でさみしいといっていました。8月になり少し業務が落ち着いたころ、本来でしたら同期とご飯に行ったりできるのになぁーって言っています。

リモートで仕事をしている上で、オンラインやパソコンの不具合はあり得ますが、そこは新入社員ということもあり、とても焦るようです。

他にもいろいろあるらしいですが、仕事の内容は話せないので大まかなことはこんな感じらしいです。

 

補習所での講義

補習所での講義はライブ講義がなくなり、eラーニングとなりました。試験だけは会場に受けに行きました。

J1は結構講義もあり、始まった当初は土曜や日曜などもライブ講義がありました。

合宿もありましたよ!

ライブ講義のメリット・デメリット

  • きちんと講義を聞くことができる
  • 大学や予備校の友達に会える
  • 仕事を途中で抜けて、補習所に向かわなくてはならない(先輩の話により)
  • 帰りが遅くなり、疲れがたまってくる

土曜日や日曜日は友達とご飯によく行ってましたね。今は全くできなくなりました。

eラーニングのメリット・デメリット

  • いつでも視聴することができる
  • 何度でも視聴することができる
  • 何度でも視聴できるので、ついついボーっと聞いてる時がある
  • 友達に会えない

友達と会えないことはさみしいようですが、仕事を抜けさせてもらうことがないので、最後まで業務を一緒にさせてもらえることはよかったようです。

暑い夏、お休みの日にスーツをきて出かけることがないのは良かったようです。

ライブ講義なら、しっかり話が聞けてる??と思いますが、eラーニングだと流し聞きをしてしまうこともあるようです。でも、もう一度視聴できる良さがあるので、戻って聞き直しているようです。

今後の試験や終了考査にどのような影響があるのか今はわかりませんが、今から少しずつ勉強をした方がいいのにと、私は思っています。 

まとめ

コロナの影響で、今まで体験しなかった社会の変化の中、息子は社会人となりました。

監査法人での環境も、補習所での勉強もさまざまなことが変化しております。

まだ入社して5か月ですが、手探りで失敗しながらも必死で仕事をしている息子を見ると新人は誰もが大変なんだよと声をかけることしかできません。

ただ、いつも上司や先輩は本当になんでも優しく教えてくれる ので、自分はついてる!って言っています。先輩は自分の仕事を止めてまで、サポートしてくれるようです。

数年先、自分もそんな先輩になりたいと言っていますが、その前に後輩をサポートできるような先輩にならないとね!と笑っていました。

 

今年、一番影響を受けたのが受験生の皆さんですね。いよいよ延期になっていた短答式試験です。そのあと11月に論文式試験があり、就活にも不安を抱えているかもしれません。しかし、昨年度と変わらず採用したいという声も聞こえているので、まずは合格を勝ちとってください。息子のようにずっとE判定でも合格できることもあります。最後まであきらめず合格を信じ走り切ってください。

合格を祈っております。

 

   

 短答式試験のボーダーの推移はこちらです

論文式試験を受けたときの感想はこちらです

www.yamatanikaikei.com